PROFILE

プロフィール

比呂乃hirono

出身:神奈川県で生まれ、大学時代に少しだけ埼玉県、卒業後は東京

職歴:バックエンドエンジニア→Webエンジニア


趣味:アイドル鑑賞、邦楽ロックのLIVE参戦、お酒

アイドル

:SixTONES,Snowman,NMB48,Juice=Juice

邦楽ロック:[Alexandros],SUPERBEAVER

お酒:圧倒的ハイボール,最初の1杯目はビール


特技:人の名前と顔を覚える、相手の隠れた思いを言語化する

将来の夢:トッピングに躊躇しない生活を送る

経歴

子ども時代〜大学卒業まで

小学生の頃から

  • 友達は片手で数えられる人数
  • 凝り性のくせに飽きるのが早い

ような子どもでした。
お世辞にも集団生活が上手いとは言えず、2年に一回はどこかしらのコミュニティ
(塾や部活、クラスのお友達)を自分から手放してしまうような続かなさ。

この頃から周りから「スピリチュアル」や「タロット」を知っていて、
「あなたもその世界に近しい存在だよ」と言われていましたが、自分には縁遠いと思い、たまにイベントに行くくらいでした。

大学は身内のうつ病をきっかけに心理カウンセラーを志し、心理学部に入学。
しかし、金銭的なこともあり、大学院進学を断念。
自分が苦手だったことから興味のあった集団について学ぶ社会心理と
同じものを見たときの行動や、感じ方の差が面白くて認知心理を学んでいました。

精神世界や、学問的に心を学びましたが、どうも自分の生活に還元するのは難しく、
大学生らしい生活にそれなりに染まったことで、
また見えない世界との距離は少し離れてしまいました。


大学卒業後〜現在

社会人になってからはバックエンドエンジニアとして働いていましたが、職場の人間関係から適応障害を発症。
その会社で働き続けることはできず、Webエンジニアになりました。

身内がうつだったこともあり、「自分はそうならないようにしよう」とか「これくらいならまだ病院に行くほどではない」
と自分の声を聞かなかったのが病気になった自分を産んでしまったと今になると思います。

転職後も、自分の声に耳を傾けないことを続けてきて、
いよいよ自分のキャパを超える仕事が降ってきたとき、その捌け口を暴飲暴食や浪費に使うのが続いて、
体調も心もまた追い込まれ、「このままではいけない」「もう、自分の声を無視するのはやめよう」と思うようになりました。

そんなとき、何年も前からお世話になっている方や、見えない世界をお仕事にしている方、何人もの方に、
「将来は見えない世界でお仕事をするようになる」「元々その使命を持って生まれてきた」
と言われていたのを思い出し、これをきっかけにスピリチュアルな世界に飛び込んでみよう!と思い、
タロットとリーディングを始めました。


私が目指す世界

子どもの頃から見えない世界が身近だった私がリーディングや鑑定を行う上で心がけたいと
思っていることが2つあります。

1つは、時間の終わりに次の行動がある程度明確になるように具体的なセッションをすること

ご自身の行動のヒントとなり、意識できるようなセッションを心がけます。


2つめは、1つずつ全ての悩みを聞かなければ先に進めない状態を避ける-セッション自体に依存しない状況を作ること

あくまでもセッションの結果を反映してどう動くかはあなた自身です。

1つめと矛盾していると感じられるかもしれませんが、結果に縛られてしまうと、あなたの人生を生きられなくなります。

行動する/しない、話を信じる/信じないを決めるのはあなただということを伝えながらセッションしていきたいと思います。